お茶界のパイオニア!「八女茶」の真髄を知る!
【日本最高嶺の玉露「八女伝統本玉露」〜 世界進出に伴う 特別試飲イベント〜】

カテゴリ:EVENT REPORT

IDOBAの記念すべき第一回目のイベントの主役は、
福岡県の八女市で生産される「八女茶」の中でも超高品質玉露茶「八女伝統本玉露」を
世界一のスーパーブランドにするという目標を掲げ活動をスタートさせた「TEAM YAME」の皆さん。

数あるお茶ブランドの中でも、品質にこだわる八女茶。
八女独特の厳しく定められた製法で生産される玉露は、
全国茶品評会にて「農林水産大臣賞」を連続受賞するだけに止まらず、
日本が生産品と生産地の関係性を保護する「GI認証」を製茶業界で唯一獲得するなど、まさに日本最高順峰の玉露。

そんな八女茶の生産技術指導員のトップである、椎窓孝雄(しいまど たかお)さんに
八女茶の製造方法や美味しいお茶の入れ方をレクチャーしていただきました。

今回はこの「八女伝統玉露」を「しずく茶」という飲み方で、参加者のみなさんといただきました。
「しずく茶」は一煎目から四煎目まで楽しめる飲み方で、すすり茶碗を使っていただきます。
普段からお茶に親しんでいる私たちも、お茶が出来上がるまでの間、緊張した面持ちで茶器を見つめていました(笑)。
そして、ついに口に……!
その旨味と甘味、香りの広がりに参加者全員が目を丸め驚きました。
口の中で感じる、味わいや奥行きに「お茶の概念が変わった」との声も。
お茶を抽出した茶葉は、ポン酢やお塩をつけていただきます。
茶葉って余すところがないんですね。全部美味しくいただけることにも衝撃でした!

お茶の製造はとても難しく、製造者の方々の作る茶葉(作品)は年に一度しか摘むことができません。
茶葉は天候にも左右されやすく、一年かけて育てたものも摘むことができない場合もあるそうです。
お茶の生産者たちは、年に一度の茶摘みの時期に命をかけていると言っても過言ではないのです。
その中でも椎窓さんの取組みは斬新だと言われています。
これまで長年にわたり培ってきたノウハウを、他のお茶の生産地にもシェアをしているのです。
お互いが技術を高め合い、より良いお茶を作り上げていけたら。という考えから、そのように取組んでいるそうです。
椎窓さん、そして「TEAM YAME」が目指していること、それは、「お茶の概念の革新」。
この奇跡のような究極のお茶を、これまでのお茶やジャンルを超えて世界へ飛び出そうとしています。

「八女伝統本玉露」の素晴らしさ。そしてお茶の世界を深く知ることのできたイベントとなりました。